Make: AVR Programming pt.00

 Make: AVR Programmingのために。

必要なもの

今後AVRライフを送る上で必要不可欠なもの

  • ブレッドボード
  • ジャンパワイヤ
  • 電気抵抗
    • LED用 200-500 Ω
    • 1 kΩを幾つか
    • 最低でも5つの10k Ω
  • ISPプログラマArduino
  • Atmel ATmega168/168A/168P/168PA DIPパッケージ
  • USB-シリアル変換器(FTDIのがおすすめ)
  • 色を問わずLED10個と、適切な大きさ(200-500 Ω)の抵抗(抵抗に多すぎるということはない)
  • もしあれば5 Vの直流電源

初級編

  • 8 Ωのいわゆるふつうのスピーカと10-100uFのキャパシタ
  • 2個以上のNormally Openなプッシュボタン(安いタクトスイッチでOK)
  • 最低5個の2N7000 MOSFET
  • 2つのLDR(photoresitor, CDS)
  • 2つのポテンショメーター(可変抵抗、10 kΩが理想だけど1 kΩ以上なら大丈夫)

中級編

  • ピエゾディスク(圧電素子?)
  • サーボモータ
  • 分解していいレーザポインタ
  • I2Cデバイス(本書内ではLM75温度センサを使っている)
  • SPIデバイス(本書内では25LC256 32Kbit SPI EEPROMを使っている)

モータとHブリッジ

  • DCモータ(3-12 Vがいい)
  • Hブリッジを構成するためのMOSFET(本書内ではIRF9530を2つ、IRF530sを2つ使用)
  • モータドライバ SN754410 か L293D
  • ステッピングモータと電源
  • スイッチのようにはたらくデバイス たとえば
  • DC電源で動くデバイス たとえば
  • 5 Vのリレー

おまけ

  • 電圧計
  • アンプ内蔵スピーカー(PC用のものがちょうどいい)
  • はんだごてとはんだ
  • プロトタイプボード

持ってたもの

  • 5 V ACアダプタ

Arduino スターターキットV2

買い足したもの

  • ブレッドボード
  • Atmel ATmega168P
  • USB-シリアル変換器
  • 8 Ωスピーカ
  • 2N7000 MOSFET x 10
  • CDS x 5
  • 10 kΩボリューム x2
  • SWITCH SCIENCE LM75B温度センサ(I2C接続)
  • Atmel AT93C86 16kBit EEPROM

用意